C-BTE Japan / C-BTE 仙台バプテスト神学校 (C-BTE SBS)

 

 

■「祈りの手紙」

 

「祈りの手紙」

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過去のアピール


★「祈りの手紙」(月1回更新)


 祈りの友へ

 新年も本校の働きを共有していただきとりなしの祈り、そして尊い捧げものを聖別していただき心から御礼を申し上げます。新年度に向けての宣教のプログラム、豊かに祝福されますように祈ります。

<なぜC-BTEなのか>その3 「C-BTE五つの基本概念」(2)

 先回、「パラダイム」について、とりわけ「C-BTE」は聖書のパラダイムとは何か、という視点から確立したもの、まさに聖書神学の成果によるものだ、ということを紹介しました。

「C-BTE五つの基本概念」 1.「C-BTE」(教会主体の神学教育)

 重要な概念に基づく論拠について、とかく人となられたキリストの受肉、公生涯と十字架の死と葬り、そして復活、昇天、それらを記した福音書にのみに注目しがちです。しかし、注意深く福音書を読むと「もう一人の助け主」「真理の御霊」を通してイエス・キリストが昇天後さらに啓示し、奥義としての教会について開示されていることに注目させられます。12使徒たち、とりわけキリストの昇天後、使徒として召されたパウロは「奥義としての教会」の開示について重要な役割を果たしています。パウロ書簡、特にテサロニケ、ローマ、エペソ、牧会書簡等を読むとその概要を明確に捉えることができます。すわち、パラダイムの五つの基本概念の最初が 「C-BTE」(教会主体の神学教育)となります。つまり「C-BTE」は各個教会のいのちの営みにおける訓練プログラムであり、牧師はその訓練プログラムにおいて、きわめて重要な関わり合いを持って取り組みます。すなわち、(1)「C-BTE」は新約聖書の示す模範であり、パウロとテモテの手法、つまりイエスが12弟子を訓練した手法、(2)「C-BTE」は、牧会・伝道、学問、人格形成を統合したもの、(3)「C-BTE」は教会の建て上げ、訓練と伝道・牧会の働きを中心に据えるものです。
 George Hunter (Asbury)の警鐘:キリスト教国は大きく揺らいでいる。ヨーロッパ、北アメリカの教会、大半は世俗化へと変質している。要因の一つとして西欧に世界観を与えた啓蒙主義の衰退がある。改めて、私たちは使徒時代、初代教会時代のキリスト教に惹きつけられる。今日、欧米型指導体制がいかに機能障害であり、妨げとなっているか、また新しい世紀の必要に応えるのにいかに貧しいものであるかをも、依然として気付いていない。
 それゆえ私たちは根本的な再構成を論じ、提唱しています。神学教育、宣教の働き、神学的訓練、聖書解釈学等々、すべてのクリスチャン教育と成人教育の仕組みの再構築です。そのためにいかに「キリストと使徒たちの手法」に徹底的に戻るかです。
 BILDを中心としたこの働き、理念の実践と資料の開発は1972年頃から始められ、1987年ごろから本格化し今日に至っています。本校がC-BTEパラダイムへの転換を決断した2005年にはC-BTEパラダイム理念の実証、資料の開発の完成、ネットワークの世界的広がり、そして大小のプロジェクトが展開 (福音の伝えられていない人々の中での教会の設立等) しています。

(次回に続く)


連載 <なぜC-BTEなのか>その1PDF[PDF] <なぜC-BTEなのか>その2PDF[PDF] <なぜC-BTEなのか>その3PDF[PDF]


2019年1月8日

C-BTE Japanリソースセンター
仙台バプテスト神学校
校長 森谷 正志


■ 神学校会計の現状と、特に覚えていただきたい必要 ■


【1.運営費】
 神学校運営の18年度予算961万円のうち、590万円は諸教会・主にある有志による献金に支えられています。また、累積赤字約400万円があります。

【2.設備・補修基金】
 施設の経年劣化による補修・交換などが必要な箇所が多くなっており、今後さらなる出費が予想されます。

【3.C-BTE基金】
 C-BTEテキストの翻訳、さらに日本独自のテキストの開発出版が必要とされています。

【4.図書基金】
 神学資料、参考文献のさらなる充実が必要です。


 ※詳しくはこちらをご覧ください。


 それぞれの課題に応じたご支援は、内訳として「○○基金指定」と明記ください。ご指定のない献金はすべて「運営費」にあてさせていただきます。

献金いただく際には、郵便振替または銀行振込をご利用ください。
・郵便振替 02290-1-7271「仙台バプテスト神学校」
・銀行振込 ゆうちょ銀行 二二九店 当座 0007271

郵便振替口座/ゆうちょ銀行口座からのご送金は、「ゆうちょダイレクト」ご利用が、手数料が割安で便利です。


 


★C-BTEテキスト翻訳出版


C-BTEテキスト翻訳出版ご支援のお願い


 C-BTE(教会主体の神学教育・指導者育成)を本格的に推進させるために「C-BTEアンテオケスクール」が設置されました。
 核となるカリキュラムは、ビルドインターナショナルが出版している「リーダーシップシリーズ」です。聖書神学を基本とした体系的なテキストで、これまでの伝統的な神学教育に代わる優れたテキストです。
 日本の教会が徹底して、新約聖書に戻り、キリストの手法、使徒たちの手法、また初代教会の手法に基づいて、教会を建て上げることで、日本のキリスト教界は本質的に変わると期待しております。C-BTEは聖書の手法という意味で古いものですが、これまでの伝統から考えると新しいパラダイムです。

 C-BTEが確実に日本の諸教会で用いられるために、また確かに定着していくために、日本語のテキストが必要です。
 既に翻訳出版されている「基本原則シリーズ」、順次翻訳作業中の「リーダーシップシリーズ」に加え、各種文献も翻訳出版が必要とされます。膨大な資料の翻訳プロジェクトとなります。
 翻訳人材の確保と財源のために、皆様のお祈りとご支援を必要としております。

*ご支援方法
 C-BTEテキスト翻訳出版のため献金いただく際には、郵便振替または銀行振込をご利用ください。
 なお、お手数ですが必ず、通信欄に「C-BTE基金指定」と明記いただくか、別途Eメール等で内訳をお知らせください。

・郵便振替 02290-1-7271「仙台バプテスト神学校」
・銀行振込 ゆうちょ銀行 二二九店 当座 0007271

 


★過去のアピール

2017年度クリスマス特別献金のお願い(2017/12)PDF[PDF]

2017年度夏季特別献金のお願い(2017/07)PDF[PDF]


 


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