C-BTE Japan / C-BTE 仙台バプテスト神学校 (C-BTE SBS)

 

 

■「祈りの手紙」

 

「祈りの手紙」

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★「祈りの手紙」(月1回更新)


 祈りの友へ

 教会の主、イエス・キリストの御名を讃美します。
 アドベントに入りました。しかし、一瞬とは言え、時計が巻き戻されたような不思議な暖かさです。皆様のところはいかがでしょうか。さて、このたびも皆様のとりなしと尊い支援金に心から感謝を申し上げます。主にある特権のゆえと受け止め、知恵を尽くして本校の働きに取り組みたいと思います。
 先回に続き<なぜC-BTEなのか>を付記します。

<なぜC-BTEなのか> その2「C-BTE五つの基本概念」

 先回、カナダのモントリオールにある神学校「SEMBEQ」との出会いから「C-BTEパラダイム」に導かれ、BILD とのパートナーシップに導かれたことについて紹介しました。そして2004年度をもってSBS最後の卒業生を送り出し、2005年に学校スタイルの神学教育から「教会主体の神学教育・指導者育成」にパラダイム転換を決議しました。
 あえて「パラダイム」を用いる理由は、一般化された意味のパラダイム、つまり時代に共通の思考の枠組み、支配的なものの見方を解し、同時に自分たちの現実を知り、その上で改めて聖書の意図に注目するためです。
 一千年のキリスト教の有り様を大きく変えたプロテスタント宗教改革運動はその典型であり、そのパラダイムは「聖書のみ、信仰のみ」の二大原理です。その背景には大局的な時代全体のパラダイム、再生、復元を意味する「ルネサンス」の源泉志向がありました。
 結果的に様々な教派、ルーテル、リフォームド、アングリカン、メソジスト、バプテスト、ブラザレン等々が生まれ、特定の共同体に属する者としての信仰告白、価値観、行動規範を共有し継承しています。宗教改革時代以降の大局的な時代全体のパラダイム、啓蒙時代、近代、そしてポストモダンと続き、その時代の影響を受けた聖書理解も生まれています。その大局的なパラダイムに立ちつつも各教派毎の伝統や制度が生まれ、その伝統から個別の習慣や振る舞い、装いなどが生まれ、大局から個別にいたるパラダイムが確認されます。
 聖書に戻るという視点で明らかにされた「C-BTE パラダイム」、これは目新しいものではなく、その後の時代のパラダイムの影響前の聖書の規範、キリストと使徒たちの手法に戻ることなのです。

 パラダイムの五つの基本概念、重要な概念に基づく論拠について
 1.「C-BTE」(教会主体の神学教育):以下の四つの概念は、なぜ「C-BTE」 が重要であるか、その理由を解き明かす上で、とても重要です。
 2.「委任」という考え方
 3.「建て上げ」という考え方
 4.「ハビタス」としての神学(神の知識と知恵を追求することで手に入れた習慣がその人の内性、気質、振る舞いとなるということ)
 5.聖書の「基本原則」

(次回に続く)


<なぜC-BTEなのか>その1PDF[PDF] <なぜC-BTEなのか>その2PDF[PDF]


2018年12月4日

C-BTE Japanリソースセンター
仙台バプテスト神学校
校長 森谷 正志




クリスマス特別献金のお願い

2018年度クリスマス特別献金のお願いPDF[PDF] 


「キリスト・イエスは、罪人を救うためにこの世に来られた」ということばは、まことであり、そのまま受け入れるに値するものです。私はその罪人のかしらです。」第一テモテ1:15

 みことばに自戒を込めつつ、報じられる国内外の不祥事から、救世主と讃えられる指導者も、多くの権威、権限を与えられている政治家も、国家戦略の企画と実行を委ねられている官僚も、罪の本質である「自己中心性」が生み出す自らの欲望や栄誉に傾く罪を熟成させてしまう危険が常につきまとっているのだ、ということを改めて認識させられています。
 教会とて例外ではありません。恵みによって救われた私たちもキリストの基本原則によって建て上げられなければなりません。そのために教会には賜物が与えられ「それは、・・・キリストのからだを建て上げるためであり、ついに、私たちがみな、信仰の一致と神の御子に関する知識の一致とに達し、完全におとなになって、キリストの満ち満ちた身たけにまで達するためです。それは、私たちがもはや、子どもではなくて、・・・むしろ、愛をもって真理を語り、あらゆる点において成長し、かしらなるキリストに達することができるためなのです」(エペソ4:12-15)。
 確かに主イエス様が宣言されていました。「狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。・・・いのちに至る門は小さく、その道は狭く、それを見いだす者はまれです」(マタイ7:13-14)と。
 C-BTEのリソースはこれらのみことばの意図を実現するために編集されています。聖徒を整えるリーダーを建て上げるために、そのリーダーを建て上げる教会の指導者育成のためにC-BTEが有効に用いられますように、その働きを推進する本校が着実に実を結び、委任できるように、そしてこの大切な主の宣教プロジェクトのために一人でも多くの支援者が与えられ、必要が満たされますようにお祈りください。
 迎えた喜びのクリスマスを共に分かち合い、迎える新しい年が御教会にとって祝福に満ちたものとなりますように心から期待し、父なる神に祈ります。

2018年12月 クリスマス待降節

C-BTE 仙台バプテスト神学校        
理事長  中野正義           
校 長  森谷正志           
理事一同 伊藤一寿、川崎満、佐々木真輝、
     高橋清、R.フレミング     

■ 神学校会計の現状と、特に覚えていただきたい必要 ■


【1.運営費】
 神学校運営の18年度予算961万円のうち、590万円は諸教会・主にある有志による献金に支えられています。また、累積赤字約400万円があります。

【2.設備・補修基金】
 施設の経年劣化による補修・交換などが必要な箇所が多くなっており、今後さらなる出費が予想されます。

【3.C-BTE基金】
 C-BTEテキストの翻訳、さらに日本独自のテキストの開発出版が必要とされています。

【4.図書基金】
 神学資料、参考文献のさらなる充実が必要です。


 ※詳しくはこちらをご覧ください。


 それぞれの課題に応じたご支援は、内訳として「○○基金指定」と明記ください。ご指定のない献金はすべて「運営費」にあてさせていただきます。

献金いただく際には、郵便振替または銀行振込をご利用ください。
・郵便振替 02290-1-7271「仙台バプテスト神学校」
・銀行振込 ゆうちょ銀行 二二九店 当座 0007271

郵便振替口座/ゆうちょ銀行口座からのご送金は、「ゆうちょダイレクト」ご利用が、手数料が割安で便利です。


 


★C-BTEテキスト翻訳出版


C-BTEテキスト翻訳出版ご支援のお願い


 C-BTE(教会主体の神学教育・指導者育成)を本格的に推進させるために「C-BTEアンテオケスクール」が設置されました。
 核となるカリキュラムは、ビルドインターナショナルが出版している「リーダーシップシリーズ」です。聖書神学を基本とした体系的なテキストで、これまでの伝統的な神学教育に代わる優れたテキストです。
 日本の教会が徹底して、新約聖書に戻り、キリストの手法、使徒たちの手法、また初代教会の手法に基づいて、教会を建て上げることで、日本のキリスト教界は本質的に変わると期待しております。C-BTEは聖書の手法という意味で古いものですが、これまでの伝統から考えると新しいパラダイムです。

 C-BTEが確実に日本の諸教会で用いられるために、また確かに定着していくために、日本語のテキストが必要です。
 既に翻訳出版されている「基本原則シリーズ」、順次翻訳作業中の「リーダーシップシリーズ」に加え、各種文献も翻訳出版が必要とされます。膨大な資料の翻訳プロジェクトとなります。
 翻訳人材の確保と財源のために、皆様のお祈りとご支援を必要としております。

*ご支援方法
 C-BTEテキスト翻訳出版のため献金いただく際には、郵便振替または銀行振込をご利用ください。
 なお、お手数ですが必ず、通信欄に「C-BTE基金指定」と明記いただくか、別途Eメール等で内訳をお知らせください。

・郵便振替 02290-1-7271「仙台バプテスト神学校」
・銀行振込 ゆうちょ銀行 二二九店 当座 0007271

 


★過去のアピール

2017年度クリスマス特別献金のお願い(2017/12)PDF[PDF]

2017年度夏季特別献金のお願い(2017/07)PDF[PDF]


 


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