C-BTE Japan / C-BTE 仙台バプテスト神学校 (C-BTE SBS)

 

 

■「祈りの手紙」

 

「祈りの手紙」

テキスト翻訳出版

過去のアピール


★「祈りの手紙」(月1回更新)


 祈りの友へ

賀春  あけましておめでとうございます。
 迎えた新しい年、敬愛する皆様にとって主の豊かな祝福の年でありますようにお祈り致します。過ぎる一年も主にあるという特権のゆえに祈り支えて頂き、心から感謝を申し上げます。御教会を通してなされる宣教の御業がさらに豊かに実を結びますように祈念致します。

「よく指導の任に当たっている長老は、二重に尊敬を受けるにふさわしいとしなさい。みことばと教えのためにほねおっている長老は特にそうです。」 テモテへの手紙第一5章17節

 ここに記されている「みことばと教えのためにほねおっている長老」のようなクリスチャンが諸教会においてどれほど見られるのでしょうか。私たちの伝統に限れば「長老」は、イコール「牧師」であり、長老は牧師の言い換えと解釈するよう教えられてきました。もちろん教派、教団によって異なる解釈になりますが、それでも、とりわけみことばを語る、教えるのは牧師であるとの教理が前提にあり、みことばを語る、教えることのできる器は召された牧師、一定の神学教育を受け、神学校を卒業した者のみがみことばを語る資格があるとして捉えられていませんでしょうか。「長老」ということばの響きから膨らむ人間味のある年輪、人生経験、また敬虔さ、それとは裏腹に霊的成熟度に達したクリスチャンとはほど遠い器であっても、「牧師である」がゆえの一事をもってみことばの宣教、教えにたずさわってきたのが現実ではないでしょうか。
 もちろん若き牧師であっても「年が若いからといって、だれにも軽く見られないようにしなさい。かえって、ことばにも、態度にも、愛にも、信仰にも、純潔にも信者の模範になりなさい」(テモテ第一4:12)との勧めが大前提になるのですが、文字通り経験豊かな器であり、かつみことばの教えに用いられるクリスチャン長老が、とりわけ神の家族教会の中に存在してこそ、信仰による神の救いのご計画の実現に至るのではないでしょうか。
 信仰歴を30年、50年、70年と積み重ねても、ただ「我が道を行く」クリスチャンがいる現実に直面し、教会にあって召された者として何をしてきたのだろうかと主の前に自問自答させられています。ここにC-BTEのパラダイムがあります。あえて言うなら講壇で語る牧師の説教のみが聖徒を建て上げる唯一の手法なのではないということです。
 聖書が意図する健全かつ実質的な長老の建て上げを実現するために、最大の努力と知恵を尽くしたいと願わされています。とりわけ、2019年度は、本校にとって、もう一つの転換期になります。C-BTEパラダイムの確かさと、諸教会のおける実証を着実なものにしていきたいと思います。引き続き皆様の祈りをお願いします。
 御教会の宣教の組みに主の祝福を祈りつつ、


連載 <なぜC-BTEなのか>その1PDF[PDF] <なぜC-BTEなのか>その2PDF[PDF]


2019年1月8日

C-BTE Japanリソースセンター
仙台バプテスト神学校
校長 森谷 正志




クリスマス特別献金のお願い

2018年度クリスマス特別献金のお願いPDF[PDF] 


「キリスト・イエスは、罪人を救うためにこの世に来られた」ということばは、まことであり、そのまま受け入れるに値するものです。私はその罪人のかしらです。」第一テモテ1:15

 みことばに自戒を込めつつ、報じられる国内外の不祥事から、救世主と讃えられる指導者も、多くの権威、権限を与えられている政治家も、国家戦略の企画と実行を委ねられている官僚も、罪の本質である「自己中心性」が生み出す自らの欲望や栄誉に傾く罪を熟成させてしまう危険が常につきまとっているのだ、ということを改めて認識させられています。
 教会とて例外ではありません。恵みによって救われた私たちもキリストの基本原則によって建て上げられなければなりません。そのために教会には賜物が与えられ「それは、・・・キリストのからだを建て上げるためであり、ついに、私たちがみな、信仰の一致と神の御子に関する知識の一致とに達し、完全におとなになって、キリストの満ち満ちた身たけにまで達するためです。それは、私たちがもはや、子どもではなくて、・・・むしろ、愛をもって真理を語り、あらゆる点において成長し、かしらなるキリストに達することができるためなのです」(エペソ4:12-15)。
 確かに主イエス様が宣言されていました。「狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。・・・いのちに至る門は小さく、その道は狭く、それを見いだす者はまれです」(マタイ7:13-14)と。
 C-BTEのリソースはこれらのみことばの意図を実現するために編集されています。聖徒を整えるリーダーを建て上げるために、そのリーダーを建て上げる教会の指導者育成のためにC-BTEが有効に用いられますように、その働きを推進する本校が着実に実を結び、委任できるように、そしてこの大切な主の宣教プロジェクトのために一人でも多くの支援者が与えられ、必要が満たされますようにお祈りください。
 迎えた喜びのクリスマスを共に分かち合い、迎える新しい年が御教会にとって祝福に満ちたものとなりますように心から期待し、父なる神に祈ります。

2018年12月 クリスマス待降節

C-BTE 仙台バプテスト神学校        
理事長  中野正義           
校 長  森谷正志           
理事一同 伊藤一寿、川崎満、佐々木真輝、
     高橋清、R.フレミング     

■ 神学校会計の現状と、特に覚えていただきたい必要 ■


【1.運営費】
 神学校運営の18年度予算961万円のうち、590万円は諸教会・主にある有志による献金に支えられています。また、累積赤字約400万円があります。

【2.設備・補修基金】
 施設の経年劣化による補修・交換などが必要な箇所が多くなっており、今後さらなる出費が予想されます。

【3.C-BTE基金】
 C-BTEテキストの翻訳、さらに日本独自のテキストの開発出版が必要とされています。

【4.図書基金】
 神学資料、参考文献のさらなる充実が必要です。


 ※詳しくはこちらをご覧ください。


 それぞれの課題に応じたご支援は、内訳として「○○基金指定」と明記ください。ご指定のない献金はすべて「運営費」にあてさせていただきます。

献金いただく際には、郵便振替または銀行振込をご利用ください。
・郵便振替 02290-1-7271「仙台バプテスト神学校」
・銀行振込 ゆうちょ銀行 二二九店 当座 0007271

郵便振替口座/ゆうちょ銀行口座からのご送金は、「ゆうちょダイレクト」ご利用が、手数料が割安で便利です。


 


★C-BTEテキスト翻訳出版


C-BTEテキスト翻訳出版ご支援のお願い


 C-BTE(教会主体の神学教育・指導者育成)を本格的に推進させるために「C-BTEアンテオケスクール」が設置されました。
 核となるカリキュラムは、ビルドインターナショナルが出版している「リーダーシップシリーズ」です。聖書神学を基本とした体系的なテキストで、これまでの伝統的な神学教育に代わる優れたテキストです。
 日本の教会が徹底して、新約聖書に戻り、キリストの手法、使徒たちの手法、また初代教会の手法に基づいて、教会を建て上げることで、日本のキリスト教界は本質的に変わると期待しております。C-BTEは聖書の手法という意味で古いものですが、これまでの伝統から考えると新しいパラダイムです。

 C-BTEが確実に日本の諸教会で用いられるために、また確かに定着していくために、日本語のテキストが必要です。
 既に翻訳出版されている「基本原則シリーズ」、順次翻訳作業中の「リーダーシップシリーズ」に加え、各種文献も翻訳出版が必要とされます。膨大な資料の翻訳プロジェクトとなります。
 翻訳人材の確保と財源のために、皆様のお祈りとご支援を必要としております。

*ご支援方法
 C-BTEテキスト翻訳出版のため献金いただく際には、郵便振替または銀行振込をご利用ください。
 なお、お手数ですが必ず、通信欄に「C-BTE基金指定」と明記いただくか、別途Eメール等で内訳をお知らせください。

・郵便振替 02290-1-7271「仙台バプテスト神学校」
・銀行振込 ゆうちょ銀行 二二九店 当座 0007271

 


★過去のアピール

2017年度クリスマス特別献金のお願い(2017/12)PDF[PDF]

2017年度夏季特別献金のお願い(2017/07)PDF[PDF]


 


C-BTE Japan / C-BTE SBS (Sendai Baptist Seminary)
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