C-BTE Japan / C-BTE 仙台バプテスト神学校 (C-BTE SBS)

 

 

■「祈りの手紙」

 

「祈りの手紙」

テキスト翻訳出版

過去のアピール


★「祈りの手紙」(月1回更新)


 森谷正志先生校長 退職のお知らせ

森谷正志先生校長退職のお知らせPDF[PDF] 


 仙台バプテスト神学校をお祈りに覚えていただいている皆様へ

 いよいよ桜の便りが聞かれる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 皆様から、本校のために、祈り、ご協力を頂いていること、有難うございます。主の導きにより、仙台バプテスト神学校は1963年4月に始められ、56年間働きを進めさせていただいて参りました。これは、皆様のご支援の賜物です。心から感謝いたしております。
 永年、本校校長として労して来られた森谷正志先生は、この春3月末を持って校長職を退職されます。それに伴い、次期校長が決まる間は中野正義理事長が校長代行を兼務することを、先日の理事会において決定いたしました。
 森谷先生は、今まで進めて来られたC-BTEの働きの中の、C-BTEに取り組んでいる諸教会のネットワークを確かなものとすることに取り組んでくださることになりました。C-BTEの働きが更に理解され、取り組む諸教会が起こされ、日本の宣教に用いられますようお祈りいただければ幸いです。
 そして、仙台バプテスト神学校は、C-BTEのリソースセンターとしての働きをさらに進めて参る所存です。これからもさらに、皆様のお祈りとご支援、ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。


2019年3月

仙台バプテスト神学校
理事長 中野 正義
理 事  一 同 




 祈りの友へ

 教会の主、イエス・キリストの御名を讃美します。 今月も当校のためお祈りとご支援をくださり、心より感謝申し上げます。当校の取り組むC-BTEについてご理解いただくため、先回に続き<なぜC-BTEなのか>を掲載いたします。

<なぜC-BTEなのか>その5(最終回) 「C-BTEパラダイム:インフラ整備」

 C-BTEパラダイムの概要について紹介してきました。そのために備えなければならないいくつかのプロジェクトがあります。この国においてC-BTE パラダイムが健全に広がり、健全な教会の建て上げ、そして世界宣教を実現する教会が建て上げられていくために築かなければならないC-BTEパラダイムの基盤となる下部構造を堅固にする必要があります。最終回としてC-BTEパラダイム:インフラ整備を紹介します。そして、一教会でも多くの教会が使命を共有し、祈りの手を上げ、力になっていただければと願っています。

C-BTEパラダイム:インフラ整備(揺るぎないC-BTE下部構造)

1.リソースセンター教会(複数)
 すでに当初から取り組まれたいくつかの教会があります。C-BTEパラダイムを実証するリソースセンター教会として認証、委任を明確にする前に「3.11 大震災」が発生、そして支援活動に取り組む中で正式認証、委任できないまま今日に至り、今、取り組むべき課題です。

2.教会所属の聖書学者、神学者
 「キリストご自身が、ある人を使徒、ある人を預言者、ある人を伝道者、ある人を牧師また教師として、お立てになったのです(エペソ4:11)。」「ある人には御霊によって知恵のことばが与えられ、ほかの人には同じ御霊にかなう知識のことばが与えられ(第一コリント12:8)」とあります。C-BTEパラダイムが聖書神学の成果でありますので、日本の文化の中で確立していくために教会に与えられた賜物としての教師、とりわけ日本人の聖書学者、神学者が必要不可欠です。

3.C-BTE教会会議(エルサレム会議)
 現在は年に二回、春と秋のセミナーが開催されていますが、どちらかと言えばC-BTEパラダイムを紹介することが主になっています。同時に実際に取り組んでいく中での課題について建設的、かつ創造的議論が必要です。パラダイムの検証、また継承のために必要な会議です。こうした積み重ねが日本に健全な教会を建て上げていくことになると期待します。

4.教会連合型ネットワーク:C-BTEジャパンネットワーク
 本校がC-BTEパラダイムへの転換を決断し、取り組みはじめました。目的は奥義としての教会を建て上げること、その各個教会の主体性を確立してこそC-BTEパラダイムの明確なゴールです。C-BTEパラダイムに取り組む諸教会が自主的にネットワークを確立し、真の意味での連合型ネットワークが実現するなら、国内外において主の宣教大命令を実現していく、なくてはならない基盤になると思います。

5.教会主体の出版事業
 C-BTEパラダイムに基づくクリスチャン建て上げ、さらに次世代指導者の建て上げのための教材リソースはBILDの協力を得た翻訳テキストです。C-BTEパラダイムを解した日本人の指導者によるテキスト作成は急務です。同時に真の意味での聖書神学に基づく文献、あるいはC-BTEパラダイムから発想を飛ばせる有益な文献の翻訳出版も必要です。とりわけ聖書時代、使徒後時代の研究成果の文献も日本語で読めたら大きな力になるはずです。

6.草の根的救援事業:福音に基づく「良いわざ」としての地域貢献
 C-BTEパラダイムの注目すべき視点、実際に聖書の意図そのものですが、主の宣教大命令は単純に伝道プログラムの実行ではなく、先に救われたクリスチャンたちが教会内外に通じる生き方を確立してこそ宣教の実を結んでいくものだということです。クリスチャン、その家族、そして神の家族である教会が地域に貢献できる存在として建て上げられることです。福音に基づく「良いわざ」としての生き方の実証があってこそ主の宣教大命令は着実に広がり、実を結んでいくということです。

7.支援と宣教の統合(国内外)
 C-BTEパラダイムに基づいて建て上げられた諸教会が、文字通り助けを必要としている人々への実ある支援と福音宣教は一体のものとして進められることです。今日のような格差社会の中で、C-BTEパラダイムに基づいて建て上げられた教会こそが愛と支援の業を実現できる存在です。福音の確かさを実証する存在としての教会ならではの取り組みです。


連載 <なぜC-BTEなのか>その1PDF[PDF] <なぜC-BTEなのか>その2PDF[PDF] <なぜC-BTEなのか>その3PDF[PDF]
   <なぜC-BTEなのか>その4PDF[PDF] <なぜC-BTEなのか>その5PDF[PDF]


2019年3月29日

C-BTE Japanリソースセンター
仙台バプテスト神学校
校長 森谷 正志


■ 神学校会計の現状と、特に覚えていただきたい必要 ■


【1.運営費】
 神学校運営の18年度予算961万円のうち、590万円は諸教会・主にある有志による献金に支えられています。

【2.設備・補修基金】
 施設の経年劣化による補修・交換などが必要な箇所が多くなっており、今後さらなる出費が予想されます。

【3.C-BTE基金】
 C-BTEテキストの翻訳、さらに日本独自のテキストの開発出版が必要とされています。

【4.図書基金】
 神学資料、参考文献のさらなる充実が必要です。


 ※詳しくはこちらをご覧ください。


 それぞれの課題に応じたご支援は、内訳として「○○基金指定」と明記ください。ご指定のない献金はすべて「運営費」にあてさせていただきます。

献金いただく際には、郵便振替または銀行振込をご利用ください。
・郵便振替 02290-1-7271「仙台バプテスト神学校」
・銀行振込 ゆうちょ銀行 二二九店 当座 0007271

郵便振替口座/ゆうちょ銀行口座からのご送金は、「ゆうちょダイレクト」ご利用が、手数料が割安で便利です。


 


★C-BTEテキスト翻訳出版


C-BTEテキスト翻訳出版ご支援のお願い


 C-BTE(教会主体の神学教育・指導者育成)を本格的に推進させるために「C-BTEアンテオケスクール」が設置されました。
 核となるカリキュラムは、ビルドインターナショナルが出版している「リーダーシップシリーズ」です。聖書神学を基本とした体系的なテキストで、これまでの伝統的な神学教育に代わる優れたテキストです。
 日本の教会が徹底して、新約聖書に戻り、キリストの手法、使徒たちの手法、また初代教会の手法に基づいて、教会を建て上げることで、日本のキリスト教界は本質的に変わると期待しております。C-BTEは聖書の手法という意味で古いものですが、これまでの伝統から考えると新しいパラダイムです。

 C-BTEが確実に日本の諸教会で用いられるために、また確かに定着していくために、日本語のテキストが必要です。
 既に翻訳出版されている「基本原則シリーズ」、順次翻訳作業中の「リーダーシップシリーズ」に加え、各種文献も翻訳出版が必要とされます。膨大な資料の翻訳プロジェクトとなります。
 翻訳人材の確保と財源のために、皆様のお祈りとご支援を必要としております。

*ご支援方法
 C-BTEテキスト翻訳出版のため献金いただく際には、郵便振替または銀行振込をご利用ください。
 なお、お手数ですが必ず、通信欄に「C-BTE基金指定」と明記いただくか、別途Eメール等で内訳をお知らせください。

・郵便振替 02290-1-7271「仙台バプテスト神学校」
・銀行振込 ゆうちょ銀行 二二九店 当座 0007271

 


★過去のアピール

2018年度クリスマス特別献金のお願い(2017/12)PDF[PDF]

2018年度夏季特別献金のお願い(2017/07)PDF[PDF]


 


C-BTE Japan / C-BTE SBS (Sendai Baptist Seminary)
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